これからはメンタルのケアを

メンタルを強くする方法としてリズムよく声を出すというのがあると思います。英語をひたすら音読した後に何とも言えない爽快感を味わえました。声を出すという行為は心にたまったものを声と一緒に出してくれるのでしょう。これからメンタルにとって厳しい季節がやってきます。メンタルにいい行動をこまごまととって心を上げていこう。

映画は最高の教材かも

今日はテレビで洋画を英語で観たのですがテキストでそこで使われる表現を暗唱した方がよほど記憶に残るし、実用的ですね。もちろんテキストで使われる英語もしっかり勉強した上で の話ですが。ハリウッドスターが喋っているセンテンスなら練りに練った英文で最低限しっかり聞き取らなければいけないとも思いますし。これからは洋画は録画して分からないところを繰り返して見るようにします。

英語はリズムとひたすら暗唱

YouTubeでなるほどと思ったのですが英語はリズムを取りながらアクセントをつけて話す言語で、ネイティブはアクセントの部分だけキャッチして残りは脳内で補完しているそうなんです。今まで一語一語全て聞き取ろうとしていたことが間違ってたことにやっと気付きました。同時にリズムをつけて話すことがなぜ重要性も分かりました。もう一つ、テキストで簡単なフレーズでも100回は口にしないと実戦でパッと出てこないということ。暗唱がいかに大事なことかも身に染みました。この二つの考え方を学んだのでこれからの学習は飛躍的に伸びて・・・欲しいですね。

 

飛び込んでみろ

とあるイギリス人が日本に来た理由を動画で見まして考えさせられました。彼ははっきりした目標がないまま大学に進学したのですが、一年後、何かを変えるために一念発起して日本に行くことを決心し、大学卒業までの3年間は必死に日本語を勉強したそうです。そして文化が全く違う日本に飛び込んでいく覚悟は相当なものだったことでしょう。彼が言うには未経験なことでも飛び込んでしまえばなんとかなるということでした。不安なことに飛び込めない自分にエールを送られているような気がしました。なんでも飛び込んでみろと、大抵なんでもないことなんだ。

物理法則と同じ

今日も午前と午後の部一回づつ調べることができました。そうすると次にやるべきことも見えてくるので少しづつ前進していることを実感します。無理せずちょっとだけ進めばいいのです。発車するときが一番スピードが出ないでしんどいだけなんです。これを続けていけばだんだんスピードが増していくことでしょう。そうなればもう慣性で楽に進むことができますよ

敵は恐るるに足りず

今日はやはり気が進まなかったのですがやりたくなければやってしまえの精神で関係サイトを調べてみました。午前と午後2回調べたのですが、そのあとは爽快感を感じることができました。結局頭の中で怖がっていただけなんです。現実で一歩踏み出してしまえばなんともないことが多いということを学ぶことが出来ました。明日も少しづつ調べていきたいと思います。敵を知れば対策が練れます。敵を知らないから強そうに見えるだけなのです。

失敗する

明日から10月です。そろそろやるべきことに手をつけなければいけません。いきなり決めようとせずに関係サイトを5分眺めるだけでもいいのです。最初は現状維持を望む脳から大きな抵抗を受けるでしょうから。少しづつ慣れていって脳の抵抗感をなくしていけばいいのです。それに今の生活も飽きて何か新しいことにチャレンジしていきたくもなりました。もう前の自責感の強い自分では無いのですから、どんどん失敗していってもいいのです。失敗しないように生きていくことは自分らしさを抑えることですから大きな失敗もしない代わりに大きな成功もないでしょう。もうそんな生き方とはおさらばしたいのです。結局勇気を出して踏み出して変えるしかないのでしょう