寝る

金土日月のいずれのうちにやろうと思ってたことがとうとう出来ませんでした。でも自分を責めません。だって不安で仕方なくて考えてたら憂鬱になって、必死で戦っていたのですから。一番辛いのは自分です。誰にも相談できずに抱え込んでいます。孤高です。疲れます。寝ます。

不安の根本はにん

自分にとっての不安の根源は結局のところ人間関係なんです。これが全てのように思えます。ここでつまづいて、疲れてしまって先に進めないのです。ここを見てないフリをして、やり過ごそうとするから成長できず、同じ失敗を繰り返すのです。この問題に向き合うことは本当に辛いことです。しかし、このまま終わりたくありません。なんのために生を受けたのでしょうか。こんな砂を噛むような人生を送るためでしょうか。今一度、人間関係はどうすれば築けるのか見つめ直していきたいと思います。

自分を俯瞰

朝はなぜか不安感が強いです。なぜだか分かりませんが昔からそうなのです。ですので午前中はそういうもんだと思うしかありません。夜になれば落ち着くのです。生理的なものなのです。そこを受け入れながら、筋トレをしたり、掃除をしたり、不安に効く行動をする。自分を俯瞰しながらロボットのように操縦するのがいいのかもしれません。

不安を分析

自分にとって一番厄介なものは不安です。その不安は今まで気の持ちようだと思っていて、必死の振り払おうとしていましたが無理でした。それならばきちんと不安に向き合おうと思います。どこに原因があるのか、単なる間違った思い込みから生じてるのではないかと徹底的に突き止めるのです。敵を充分に知ることが出来たら対策だってきちんと立てることができます。恐るるに足りない単なる脳内ホルモンの仕業だと分かれば困難に立ち向かっていけるかもしれません。

体が異常を起こしてる時は

今日も軽くお腹を下しました。ちょっと無理をしているようです。これは体が発しているSOSなのでもう少し気楽に考えた方がいいというサインだったり、勉強の仕方が間違っているよというサインなのかもしれません。英語の勉強もどこか無理をしていてその割には身についてない気がしてます。一回見直してみるのもいいかもしれませんね。

ピアノ練習法を変えました

ピアノの練習で自分にとって一番効率のいい練習方法をやっと見つかったようです。一日1ページをひたすら弾いて暗譜するのです。これを一曲5回ほど繰り返せばいいでしょうか。6ページの曲なら一ヶ月かかるかかることになりますが何回繰り返すかは様子を見たいと思います。今までは無計画で練習してきたので初めの部分ばかり練習して先に全然進めませんでした。これを反省してこれからは均等に練習したいと思います。初めに重きを置くのはやめるのです。出だしばかり練習しても上手くなりません。むしろつまづくところを重点的に練習すべきなのです。そしてそれは大体中盤以降に出てきます。一番難しいところが弾ければ他のところが弾けるのです。さあこれで飛躍的にレベルが上がるといいですね。

ちょっとづつ準備する

気が進まないことでも10月に入ってちょっとづつやって来たことで無理なく前進出来ています。今までは直前までやらない、もしくはやることが手に負えなくなって諦めることが多かったです。しかしこれからは今回 のように見たくないものこそさっさとちょっとだけ見て調べてみる。そうすると次に何をやればいいのか少しだけ見えてくる。この繰り返しで準備ができて本番に楽に臨めることが分かりました。これからの教訓にしたいですね。