催眠術は笑い事でない?!

今日は色の組み合わせの中で上級な着こなしが決まる補色色相配色、対照色相配色について深く理解が出来ました。これが分かるとぐっと色の組み合わせに迷いがなくなります。そしてイタリアの伊達男がある補色同士の2色の組み合わせをファッションにしてるので真似してみようかと思いました。それはオレンジと青の組み合わせです。正反対の色なのでメリハリが効きすぎてます。しかし明度を落としていき、紺と茶色にすると調和が取れるんだそうです。是非参考にしてみたいですね。そして色の配色に敏感になったせいか部屋の赤いカーテンを取り外しました。赤は一番興奮する色で安眠から程遠いのによく下げてました。薄い黄緑色に変えて心地よい空間に変えていきたいと思います。全てのものは波動を出しているそうで我々人間はその波動の影響を否が応でも受けてしまうらしいです。服装やインテリアを今からでも少しずつ環境を整えていって運を呼び込めるようにできたらいいですね。あとは考え方の問題なんですけど人は思い込みで生きてて自分の限界を自分で決めてるようなんです。出川哲朗が催眠術にかかり体が棒のように硬くなって2つの椅子に肩と脚を乗っけたまま仰向けになってもビクともしないわけです。それを見て人は自分で自分に催眠術をかけていないだろうかと疑わしくなりました。知らずに知らずに自分が出来ること、出来ないことを選別して可能性の芽をチャレンジすることなく摘み取ってないだろうか。どうせ思い込むならネガティブよりポジティブなことにしようと決めました。そして当たって砕けろの精神でチャレンジしていきたいと思います。今までは損をしたくなかった。これからは損をしよう!