今日は心の闇を

今日は予定通り雑誌を一冊20分のノルマで5冊読むことが出来ました。欲を言えばもう一冊こなしたかったです。そして一生懸命に自分磨きをしてるときにふと訪れる疑問なんですが自分はこんなに頑張ってるのにどうして人間関係が上手くいかないのだろうかということです。他人から見たら頑張ってる自分が怖くて近寄り難いオーラを醸し出してるんでしょうかね。健全な人間関係が幼少期から育まれなかったせいでしょうか。両親の不仲を見て育ち姉に対しては感情を押し込んできて、自然なコミュニケーション術が家庭で学べなかったせいでしょうか。頑張らないとと認められないと思ってしまうのはなぜでしょうか。頑張ることよりも大事なことがあるような気がします。頑張ってもがくほど沈んでいくような気がします。はっきりと分かりませんが努力とは無縁の愛のようなもの、安らぎを感じる何かが自分の中にあってその存在を感じられないと努力に逃げて焦燥感と戦ってしまうんです。人間関係で疲れるのは自分を責めてるからでしょう。なぜ責めてるかといえば他人といても楽しめないから。自分が楽しめてないのだから他人も楽しいわけないでしょう。他人と楽しめないのは自分の心の問題なんでしょうか。人を喜ばすエンターテナー性が無いからなのでしょうか。生まれつき感性が鈍いのでしょうか。もし親兄弟がいなくて孤児院で気を使うことなく育ってきたらどうなっていただろうかと思う時があります。感性の問題だったら今と変わらないでしょう。家庭の問題だったら普通に恋愛して、友達付き合いもあって結婚もしてるのかもしれません。

時々頑張ってると虚しくなってくるんです。読んでくれてありがとうございます。