計画性を持って休もう

脳は使っていると当然疲弊していきます。問題はその時にどうするかです。自分は心のどこかでもっと頑張れない自分を責めてるような気がします。それはもうやめにしましょう。不平不満は脳を傷つけ錆びつかせてしまいます。しっかり働いてくれた脳を労わり、休憩させましょう。余計なことを考えずに目を閉じるだけでいいのです。休ませることも大事なことなのです。なぜならその間にシ脳はナプスを一生懸命に接続して記憶を定着しようと頑張ってるからです。これからは自責の念を持たずに脳のために休ませることにします。