プラネタスワンから学んだこと

今日はサッカー観戦へ行き、プラネタスワンに感動してしまいました。観客が持つ一つ一つは小さな光ですが大勢の人が集まれば巨大な光の波となって別次元の世界を作り上げてしまうのです。これを見てちょっと考えさせられました。自分はなんでも一人でチャレンジしすぎてるのではないだろうかと。分担して一人一人が少しだけ力を出せば巨大なエネルギーが生まれその波に乗れば皆豊かになるのに、一人で一生懸命に波を起こそうともがいてるだけでただ疲弊して不平不満を言ってる自分。プラネタスワンで自分を客観的に見れたように思えます。自分はスタジアムの外で一生懸命ライトを振っているだけなんだと。本当はスタジアムの中に入りたいのです。しかし入れない、入り方が分からない。入場口前で右往左往している状態なのです。もうちょっと力を抜いて助けてと言ったらどうでしょうか。平気なふりをしてるから誰も助けてくれないのでしょう。もう実は全然大丈夫じゃありません。精神はズタズタのカラカラです。泣きたいです。じゃあもう泣いたらいいじゃないですか。プラカードにヘルプと書いて泣きましょう。きっと誰かが思いもよらないヒントをくれるかもしれません。